院長・スタッフ紹介｜浦和区の小児科をお探しの方はすずき小児科まで

当院は、昭和52(1977)年に鈴木邦明を院長として当地に開設され、以来30年以上にわたり地域に根ざしたクリニックとして、お子様の健康を見守ってきました。平成22(2010)年、同窓の後輩である城宏輔が院長を引継ぎ、平成28(2016)年4月より同じ同窓の金子隆が、さらに令和2(2020)年4月より小川潔が加わり所期の理念のもと3人で協力して診察をしています。

この度仲町の同じ地にメディカルビルを新設し、平成29(2017)年12月、その3階にあらためて新規開業いたしました。スペースは前のクリニックより広くなり、新しいレントゲン撮影装置や検査機器を取り入れてより機能的になっていますが、部屋の色彩など雰囲気は以前と似たように工夫しています。

子どもたちは社会の宝です。子どもたちを育てる主役は言うまでもなく、両親をはじめとする保護者の方々ですが、私たち医療関係者を含め社会全体が一緒になって、子どもたちを大切に見守ることが大切です。私たちは、子どもたちやこの子どもたちを大切に育てている両親・保護者の皆様の頼りになる良き相談相手でありたいと思っていますので、何でも気軽にご相談ください。